約 853,788 件
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/55.html
ライジング英文解釈
https://w.atwiki.jp/saikyomousou/pages/17.html
メタ能力の解釈について自分なりに考えてみた 現実世界は俺たちが存在しているこの世界のこと。 妄想世界は妄想キャラが戦いを繰り広げる世界のこと。 擬似現実世界はメタ能力の標的となる世界のこと。 考察人操作ができるキャラは擬似現実世界の考察人を操り、テンプレ破壊ができるキャラは擬似現実世界のテンプレを破壊する。 考察前行動ができるキャラは擬似現実世界で考察が始まる前に行動できて、あらゆる全てより早いキャラは擬似現実世界以下のあらゆる全てより早く行動できる。 現実世界のテンプレは擬似現実世界のテンプレを定義し、擬似現実世界のテンプレは妄想キャラの強さを定義する。 例えば現実世界のテンプレに「勝つために必要なあらゆる全てが書いてある」と書かれていれば、擬似現実世界のテンプレには勝つためのあらゆる全てが実際に書かれていて、妄想キャラは記述通りの能力を持っている。 擬似現実世界の考察人は擬似現実世界のテンプレを読んで妄想世界の様子を考察し、どちらが勝つかを判定する。 現実世界の考察人(つまり俺たち)は擬似現実世界のテンプレを読んで擬似現実世界以下の様子を考察し、最終的にどちらが勝つかを判定する。 面白い! -- 名無しさん (2020-08-08 11 00 27) 真の意味の考察って疑似現実世界の考察と違って現実世界の考察ですよと -- 名無しさん (2020-08-15 22 57 42) 書いて最上位にいるけど、それでも本当に考察操作できてるわけじゃないし妄想と疑似疑似現実と疑似現実と現実の4層になっただけなんだよな -- 名無しさん (2020-08-15 22 59 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/127.html
ベルフェゴールの呪縛 京介の帰宅ルート ベルフェゴールの呪縛 どうもこの漫画『ベルフェゴールの呪縛』は、冒頭に登場した桐乃そっくりの女の子『キリノ』の視点で語られる物語っぽいな。モノローグが多用されているから、主人公キリノがそのとき何を感じたのか、どう思ったのかがよく分かる。 反面、他の登場人物の心情は、いまのところキリノの目を通して見た表面的な部分しか描かれていない。ううむ……基本的にこの主人公、相手の言動を悪い方に悪い方に解釈しやがるので、見ていてやきもきしてしまうな。バカ、そうじゃねーよと突っ込みたくなる。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』自体が、他の登場人物の心情は京介の目を通して見た表面的な部分しか描かれておらず、京介が物事を正しく解釈しているとは限らない事を示している。 伏見:現実では、私たちは『この人はこういう人だ』、『この人は、私のことをこう思っている』と、それぞれ主観で解釈しています。実際のところどうなのかは、相手の心を読めでもしない限りは分かりません。本作でもそれは同じで、作中に描かれていることはすべて『京介の主観』にすぎません。京介がいくら『俺の妹はこういうやつだ』『麻奈実はこういうやつだ』『あやせは俺のことをこう思っている』と思っていても、実際のところどうなのかは、彼には分からないわけです。もしかしたら京介も、勘違いしているところがあるかもしれませんし、今後その勘違いが修正される出来事があるかもしれない。なので京介の主観を疑っていただけると、より面白く読める部分があるんじゃないかと思います。 ――アキバBlog 3巻インタビュー前編 かーず:というか『ベルフェゴールの呪縛』がメタなセルフパロディになっていて大笑いしました。 伏見:「京介の主観を疑う」など、前にインタビューで話していたことを本編でも触れておきたかったので、ギャグ仕立てにして挿入しました。 ――アキバBlog 4巻インタビュー後編 京介の帰宅ルート アニメ版12話TrueEndでで市川大橋が描写されている。 尚、navitimeで検索すると以下ルートが検索され、標準速度(15km/h位)で約3時間。 http //www.navitime.co.jp/?orv=503193760.128502719.00003494.%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F dnv=504418623.128195441.00005172.%E5%8D%83%E8%91%89 orvAdd=....... dnvAdd=....... ctl=1050 ldmk1= ldmkAdd1= いつもは徒歩通学で自転車慣れしているわけではないのにこの道を2時間半で走破した京介って。。。 意見・批判等 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vice2rain/pages/92.html
ひねくれ童話解釈 <赤い靴> そのうち増やせたら良いなと思っている。でも予定はまだない。
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/119.html
いせきマニアの てがみ 場所 依頼人 ソピアナじまカナルのいせき いせきマニア 依頼内容 レイラきょうじゅの てがみをとりかえしてください! クエストチャート オブリビアいせきへ行く。 ネンドールのMAPを抜けた先のマップに居る、フローゼルとのキャプチャ戦。 フローゼルをつれて、いせきマニアに話しかける。 レンジャーポイントを25ポイント獲得
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/368.html
解釈が分かれる項目とは各国や、各派閥により解釈が分かれている項目を解説する記事の一覧である。 目次 外国語訳に関するもの 思想に関するもの 物体に関するもの 外国語訳に関するもの エミュンス論争 思想に関するもの 管理主義 拝金主義 物体に関するもの ヌーナ
https://w.atwiki.jp/momoirohl/pages/14.html
ももいろ卓では独自の解釈を持つ技能がいくつかあります。基本的に強化されてると思います。 こぶし 同様の値で ビンタ を行える。 ビンタ のダメージ値は1d2+dbとする。 頭突き 同様の値で タックル を行える。 タックル によるダメージは1d4+db+押し倒しとする。 押し倒しにより、相手は転倒状態になる。 乗馬 通常の技能説明に加え、動物をおとなしくする技能としても使用できます。特徴表の「動物に好かれる」などがあれば成功率が上がったりするかもしれません。また、バランス感覚を表す技能としても使用することがあります。 指示に従わせることはできないでしょう。 マーシャルアーツ 最も多くのことを経験したスポーツとします。これは格闘技には限らず「野球で外野手だったため投擲の制度と威力が高い」といった具合に取得して構いません。この場合、投擲による攻撃は威力2倍で、頭や物などのピンポイントヒットを狙うこともこの技能できるようになり、バッティングスイングに限り棍棒技能無しで発動できます。 聞き耳 「扉の向こうに聞き耳」などの使い方の場合 心理学 と同様、対象物を指定してシークレットダイスを行い結果だけを伝えます。 進行例↓ 「扉の向こう(何もない)から物音がするか聞き耳」→シークレットダイス→「何も聞こえません」となります。これは成功でも失敗でも何も聞こえません。ただし、致命的失敗の場合には空耳が聞こえるでしょうし、決定的成功の際には「何も聞こえませんが、人の気配は全く無いように思います」などの描写に変わるでしょう。 「扉の向こうに聞き耳」や「真っ暗闇で聞き耳」というシチュエーションでシークレットダイスを行った場合に、不安感を捨てきれないという理由からすぐにもう一度聞き耳をロールすることもできます。 隠れる この技能は基本的には、隠れる場所を指定するかKPからどこに隠れられそうか聞き、 心理学 と同様にキーパーがシークレットダイスを行い、「隠れました」とだけ伝えます。本当に隠れられたかどうかはわからないので、安心せずに隠れてください。 聞き耳や目星で様子を伺う緊張感を楽しんでください。 心理学 一般的には相手の心理状態を分析する技能とされていますが、その使い方は51以上の技能値を持っている場合のみとします。50以下の状態で使用する場合は公開ロールを行い「〇〇な状況の時、??ならこうなるだろう」という予想を立てるための知識技能ということになります。51以上でもこのように使うことはできます。 成功率に自信がない場合には公開ロールを行ったほうが良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/get-9ball/pages/62.html
ヴェノムというキャラをを見つめ直す。 長所 ボールという概念 ボールを生成することで遠距離の立ち回りが圧倒的に優位に立てる。ただし生成にはリスクが伴う。 優秀な対空 2HS、6P、空中投げなどリターンが高い対空があり、球で相手を動かしたときにリターンが生まれやすい。 優秀な固め 各カーカス、デュビ、ボールを絡めた固めが優秀。画面端で固めることが出来れば勝ちにつながる。 崩し、起き攻め すかし下段、各スト、着地際空中ダッシュ、すかし投げなど起き攻めをループさせる崩しが多い。 特にF式を絡めた起き攻めは見切られにくく、気持よくなれる。 短所 切り返しの乏しさ 切り返しとして使えるのは、DAAぐらいなもの。ジャンプファジーの際には生成が漏れやすく、リバサバクステも難しいくせにリスクも高い。 近S投げ暴れ、金バ投げ仕込み、足払い暴れぐらいしかない気がする。とにかくガードテクが必要なキャラ。 要望があれば管理人が何とかするよ 名前 コメント - - -
https://w.atwiki.jp/romanianwine/pages/17.html
ルーマニアワイントップページ -歴史・伝統・特徴 -ルーマニアのワイン法 -ワイン産地 -ルーマニアワインを探す --Cotnari(コトナリ) --Murfatlar(ムルファトラール)--Jidvei(ジドヴェイ) --AlbaIuria(アルバ・ユリア) --Paulis(パウリス) --Panciu(パンチウ) --DealulMare(デアルル・マレ) --Dragasani(ドラガシャニ)
https://w.atwiki.jp/shutaro47/pages/56.html
多世界解釈について 制作中 2015.08.20 紆余曲折を経て、多世界解釈について再考してみようと思う。 思考整理のため量子力学の歴史的経過を簡単に辿るが、あくまでも思考整理のためであるので、歴史的には重要かもしれない部分が欠落しているであろう。並木美喜雄著「量子力学入門」などを参考にしながら、書いている。 量子力学の歴史の中で、量子の不思議さは常に謎であり、多くの人々を魅了しつつも、その難解さのため理解することがとても困難であった。量子の不思議さは、勉強すればするほど激しさを増す。粒子とは何か波とは何かと自問自答を繰り返しても、いっこうに突破口が見えないままではないであろうか? ある人曰く、粒子の実在は存在しないと。またある人曰く、波動関数は実在の波ではないと。ヒュー・エベレットは波動関数は収束しないと言い、観測された実験事実は実は相対世界の一事象に過ぎないと述べている。DeWittはさらにこの考えを推し進め、観測によって世界は分裂し、多世界が生じると言う。 1900年、空洞放射(黒体放射)においてプランクの作用量子仮説が発表された。これ以上分割することができない電磁場(光)エネルギーの最小単位があることが示唆され、これを端に量子力学が始まったとされる。1905年、アインシュタインが光量子仮説を発表し、それまで波と思われていた光が粒子(光子)の性質を持つとして、光電効果を見事に説明した。(現代ではこの効果を波でも説明できるとする話があり、光子の実在が揺らいでいる印象がある。) 1913年、ボーアは、原子核の周りを回る電子の角運動量がプランク定数の整数倍とするボーアの量子条件を導入することで、水素原子のスペクトルを説明することに成功した。このことより、水素原子のエネルギーも量子化され飛び飛びの値しか持てないことがわかった。1923年、ドブロイは、光が波でもあり粒子でもあることから、物質も同じように波の性質を持つとする物質波仮説を発表した。1926年、シュレーディンガーは、古典的波の方程式にドブロイの関係式を取り込んだ波動方程式(シュレーディンガー方程式)を発表し、方程式を解くと水素原子のスペクトルが容易に説明できることがわかった。ボーアモデルが水素原子(水素類似原子)のみしか説明できなかったのに対し、シュレーディンガー方程式は他の原子や分子の計算にも適応できた。現在幅広く使われている量子力学は、1926年のシュレーディンガー方程式に基づくものがほとんどである。現代においてもシュレーディンガー方程式は様々な場所で活躍している†1。 このように、およそ100年前のできごとであるが、たった20年程度の間に量子力学という学問分野が起こり、実験事実を説明できる理論が建設された。シュレーディンガー方程式は、ハミルトニアン演算子Hに対する固有値と固有関数を求める問題となり、波動関数Ψi(r)と固有値エネルギーEiが求められる。実験事実に合う飛び飛びのエネルギー値Eiが得られたのはよいが、波動関数とはいったい何なのであろうか?シュレーディンガー自身は実在の波と考えていたらしく、ドブロイは物質には常に波がその周りに付随するという、パイロット波†2と今日呼ばれるようなものと考えていたようである。1927年、ハイゼンベルクは不確定性原理を提出し、位置と運動量を同時に正確に決めることはできないとする理論を発表した。ハイゼンベルクはボーアが率いるコペンハーゲン学派であり、波動関数が実在の波であるという考えは主流ではなくなった。ハイゼンベルクは、1925年、行列力学をシュレーディンガー方程式より先に発表していたが、理論が難解であったため、後から発表されたシュレーディンガー方程式の方が一躍有名になったという経緯がある。後年、シュレーディンガーは、ハイゼンベルクの行列力学とシュレーディンガー方程式は等価な理論であると言い、現代においてもそのことは広く受け入れられている。しかし、理論形式は全く異なり、行列力学に波動関数は全く出てこない。観測されるものに重点を置き、観測されないものは極力排除したものとなっている。それゆえ、観測されない波動関数や不確定の粒子の座標に関することは理論の外であり、実在するとは考えないことになる。ここにおいて粒子の実在が曖昧になり、粒子が連続的に3次元空間を運動するという古典的考えは通用しなくなった。また、シュレーディンガーが言うような波が実在するという考えも捨てられることになる。 ハイゼンベルクは、不確定性原理を観測することと関連づけて説明したため、あたかも観測することが不確定性を引き起こすという誤解を多くの人に与えた。しかし、不確定性原理は自然界固有のものであり、シュレーディンガー方程式から自然に導くことができる。それゆえ、観測行為とは無縁であると思われるが、波束の収束問題やシュレーディンガーの猫やEPRパラドックスなど、観測問題は現代においても未解決となっているため、混乱に拍車をかける事態となっているように思われる。しかし、はっきりと線引きをすることは難しく、観測しなければ月は存在しないという物理学者もいるので、事態は混乱の渦の中という印象である。ところで、シュレーディンガー描像では波動関数はあたかも実在しているかのような印象を受けるが、ハイゼンベルク描像では波動関数は実在していない。ハイゼンベルクが建設した行列力学の枠内では、不確定性原理は特別重要な位置を占めることになる。 1926年、ボルンは、波動関数の絶対値の二乗はそこに粒子を発見する確率を表すという、波動関数の確率解釈を発表した。現代でも、この解釈は通用し、一般的に正しいと信じられている。しかし、波動関数そのものに対する解釈は、現代に至っても統一的見解はなく、何らかの物理的意味はあるであろうという程度のままである。いったい波動関数とは何であろうか?ボルンの確率解釈は厳密に正しいのであろうか?もしかすると、波動関数の物理的意味が明確になり、確率解釈が近似的にでも導出できるのかもしれないが、今のところそういう話はない。(多世界解釈を使った議論があるにはあるが、一般的に受け入れられているわけではない。) 1928年、ディラックは、相対論的電子論を発表した。ディラック方程式と呼ばれる。ディラック方程式の導出はたいへん面白いので、導出してみようと思う。 ディラック方程式の導出へ 多世界解釈について② †1シュレーディンガー方程式そのものは、厳密に言えば正しい方程式ではなかった。後で述べるが、アインシュタインの相対性理論を取り込む必要がある。しかし、それでも、まだ完全に正しくなく、場の理論が登場するまで未解決の問題(ラムシフト)が残っていた。 †2後年、ボームは、実在の粒子とそれに付随するパイロット波の考えを推し進め、量子ポテンシャルの考えを発表した。ボームの量子論は賛同者も少なからずいたが、主流にはならなかった。